ドアノックフィールず

花鳥風月つれづれ日記

フタモンアシナガバチのオス

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晴れ/ソバは花を咲かせながら大きくなるらしい。草丈が小さいうちから花が咲いていたので心配していたのですけども、正常な育ち方みたいだ。玉調のソバもどんどこ成長していた。しかも株間が狭い。私のは株間開け過ぎだ。狭い方が倒れませんな。丸プランターで育てているソバは株間が狭過ぎなのでどんな風に育つのか楽しみだ。ソバの花にはいろんな虫がやって来る。昨日はヒラタアブの仲間が来ていたので、クロコノマチョウの羽化を観察しながら、プランターを横に置いて時々覗いてアブを激写したりしていたのだ。移動式のそば道場便利ですな。て、いつからそば道場や。

意外と収穫できそうな予感。ザラゴでソバ粉があったので、買ってそば打ちの練習しようかと思ったのですけどもはったい粉だった。気がついてよかった。

今日はフタモンアシナガバチが来ていたので激写する。何だかいつも見るのと顔が違う気がして別のハチかなと思ったけども、やっぱりフタモンアシナガバチだった。オスの顔は黄色いらしい。わたすを威嚇することなく無心で蜜を吸っていた。