コーヒーバッグ

晴れのちくもり/コーヒー道具を持って山へ行くの巻。強風吹きまくり。いつになくミサゴがたくさんいた。魚をゲットしていた。魚がたくさんいたのかも。
山小屋でハンドドリップする。クーラーバッグにコーヒー道具を詰め込んで、ままごと気分でござるよ。この道具箱でコーヒー時間がさらに楽しくなった。わたすは砂糖は入れないけどお客さんのために常備している。しかもコーヒーには入れなくても砂糖を食べるのが好きだ。ペルーシュシュガー はコーヒーに一度も入れることなく完食しちゃった。とってもおいしかった。今はばら印のコーヒー用の氷砂糖がお気に入りだ。

今日のは特別おいしいよと毎回言いながら勧める押し売りマスターでござる。美味しくない時もあることはある。はったり。はったり。

スルツカヤさんが「汚れた血」の時のジュリエット・ビノシュに感じが似てて好きだな。輝く笑顔がよいね。好きな言葉が「that's life それも人生」　というのも心に響きますな。