ドアノックフィールず

花鳥風月つれづれ日記

コガタコガネグモ

晴れ/畑のある山林はジョロウグモがとても多く何も考えないで歩くと帽子は蜘蛛の巣だらけでござる。コガネグモはどこにいるのだろうと探してみるけどなかなか見つからない。ここにはいないのかもと思ったらコガタコガネグモがいたっ。とてもきれいだ。低い所に網を張っていた。後で図鑑を見ると音に敏感で人の話声にも反応して網を降りると書いてあった。なんか話してみるとよかったな。虫眼鏡で突ついたら蹴り返された。そしてお尻を上げて白い液体を出していた。わたすにはダメージなかったけっどぉ。

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